理想的な目元を手に入れる!〜L’or式経結膜脱脂術+脂肪注入術〜
こんにちは!
ロールクリニック名古屋院院長の龍田です。
今回はクマ治療
「L’or式経結膜脱脂術+脂肪注入術」
の症例をご紹介をしていきたいと思います。
「年齢とともにクマがひどくなってきた。」
「寝不足じゃないのに寝てないの?と聞かれる。」
「10代からクマがずーっと気になってる。」
といったお悩みは大変数多くご相談いただきます。
一言にクマと言ってもその原因は様々です。
美容外科医に求められることは、単純に「クマ」や「たるみ」、「陰影(ゴルゴライン)」に目を奪われるのではなく、輪郭の全体像を評価し、理想の目元輪郭を描いていくことです。
画像は当院で最も症例数の多いクマ取り(経結膜脱脂術)+脂肪注入術の1例です。
術前(上部)と術直後(下部)がこちら
「気になるダウンタイムについて」
1週間後の写真
1ヶ月後の写真
・腫れ:2-3日目までは強めの浮腫みが出る方が多い印象です。1-2週間程度で強めの腫れは落ち着いてきます。
・内出血:ほとんど出ない方から強めに出る方で1-2週間程度。経過で黄色くなり薄くなっていきます。
・痛み:強く触らなければほとんど痛みはありません。痛みを感じやすい方でも1週間程度で和らぎます。
平均的には上記の通りですが個人差があります。
参考)下記斜めからの2枚
術前 術直後
疲れたような印象は改善され、10歳若返ったと言っても過言ではないでしょう。
脂肪採取(当院では主に左大腿内側から)については今回はボリュームが大きくなってしまいますので、また次回以降のブログでご紹介していきたいと思います。
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