日本人二重まぶた率はなんと約○割！？〜皮膚に影響が出ない二重の作り方〜

こんにちは！
L’or Clinic Omotesando（ロールクリニック表参道）札幌院、院長の藤居研考です。
3回目の投稿になります、どうぞよろしくお願いいたします。

今回ご紹介する方は30代後半の方で、長年の二重のりでやや瞼の皮膚が伸びていました。
毎朝のアイプチが面倒になり、もう二重をかけてしまいたい！とのことでご来院いただきました。

ところで、

日本人の元々の二重まぶた率は実は約3割程度だそうです。

しかし街を歩いてみると二重まぶたの方が非常に多く感じると思いますが、

埋没や二重のり、二重テープなどで二重にされているんですね。

長年の二重のりやテープで皮膚が少し弛んでしまっている方は多くいらっしゃいます。

軽度のたるみであれば埋没の二重をすることで皮膚がより食い込むため、たるみ感というのはかなり改善することが多いです。

オーダーメイド二重術

施術前

施術１ヶ月後

元々のたるみも全く感じられず、まつ毛の生え際がしっかり見えました。

生え際がしっかり見えるようになったことで、パッチリとしたとても若返って可愛いお目元になりましたね。

院長就任から既に沢山のお客様のカウンセリング、手術を担当させていただいております。
北海道は広く（県外からも来てくださりますが）数時間かけて来てくださる方も多いです。
診察させて頂き、お客様にあったご提案をさせていただきますので、ご安心してお任せください☺️
最後まで見てくださりありがとうございました。

札幌院公式インスタ